パイナップル科ティランジア属

Tillandsia xerographica Rohweder

[ A small rosette found in a do-it-yourself home center ]

ティランジア・キセログラフィカ

キセログラフィカ
2014. 7. 6; ϕ ca. 14 cm / アカマツバークに括り付け

x.x cm
2014. 6. 14

一般の園芸店で売られているティランジアの中では,最も大型になる種類のひとつ。ロゼットの直径は,条件が良ければ60 cm近くに達するようだ。 葉は幅広く長大で,先端に向かって優雅に細くなり,全体が銀白色のトリコームに覆われる。乾き気味に管理した場合はくるくるとカールするが,水を潤沢に与えるとまっすぐ垂れ下がる。どちらの表情にも魅力があり,甲乙つけがたい。

性質はかなり強健で,一般的な銀葉系のティランジアの管理方法でまったく問題ないとのこと。 よくよく観察すると葉の基部がそれぞれポケット状になっており,そこに水を溜めておくとより良好な成長が望める。ただ,湛水時に直射日光に晒されると蒸れ死する危険があることには注意が必要。 また,開花に伴う世代交代がやや難しいらしく,ウェブ上には花が終わっても仔が出なかった,仔が出たが枯れてしまった,等といった体験談が散見される。

【入手日・場所】 2014. 6. 26; 地元ホームセンターにて購入
【入手時名称】 「キセログラフィカ / Tillandsia xerographica
【入手時サイズ】 ϕ x.x cm / 抜き苗
【自然分布域】 メキシコ (Chiapas州,Guerrero州,Oaxaca州),エルサルバドル,グアテマラ [1]
【産地・由来】 出荷元: 長田カクタス; 輸入個体?
【参考資料】 [1] GRIN Taxonomy for Plants [http://www.ars-grin.gov/cgi-bin/npgs/html/taxon.pl?410796]