パイナップル科ティランジア属

Tillandsia stricta Sol.

[ A small rosette found in a do-it-yourself home center ]

ティランジア・ストリクタ

ストリクタ
2014. 12. 14; ϕ ca. 13 cm: 開花済み1頭, 開花中2頭 / アカマツバークに括り付け

x.x cm
2014. 12. 14

一般の園芸店で流通しているティランジアの中では珍しく,どちらかというと葉よりも花に鑑賞価値が置かれている節のある種。 分布域が広いことを反映しているのか,葉の形態は変異に富み,柔らかい草質の個体から硬い質感の個体まで幅がある。 花序はティランジアではよくある,ピンクの苞と藤色の花の組み合わせ。

開花後の親ロゼットが仔を吹いてから仔ロゼットが開花するまで,通常は2年かかる。 しかし,長田カクタス産の「シルバー」という品種は1年で開花サイズに達し,しかも開花後に仔ロゼットが必ず2つずつ生じる性質があるという [2]。 この苗のラベルには特に記述はなかったのだが,購入してから半年で早々に開花してしまったことから,上記品種に該当する可能性がある。

【入手日・場所】 2014. 7. 26; 地元ホームセンターにて購入
【入手時名称】 「ストリクタ / Tillandsia stricta
【入手時サイズ】 ϕ ca. 13 cm: 開花済み1頭, 未開花2頭 / 抜き苗
【自然分布域】 トリニダード・トパゴ,ガイアナ,スリナム,ベネズエラ,ブラジル,アルゼンチン,パラグアイ,ウルグアイ [1]
【産地・由来】 出荷元: 長田カクタス; 輸入個体?
【参考資料】 [1] GRIN Taxonomy for Plants [http://www.ars-grin.gov/cgi-bin/npgs/html/taxon.pl?410796]