霧ヶ峰高原周辺 (長野県下諏訪町・諏訪市)


2005. 5. 3〜5 * 快晴 * 高層湿原,草原,針葉樹林

観察された野鳥 カイツブリ
トビ
ノスリ
チョウゲンボウ
コガモ
カルガモ
キジ (call)
ヤマドリ
オオジシギ
ツツドリ (song)
アマツバメ
コゲラ (call)
アカゲラ
ヒバリ
キセキレイ
ビンズイ
サンショウクイ
ヒヨドリ
モズ
ミソサザイ
コマドリ (song)
ルリビタキ
ノビタキ
アカハラ
ウグイス
キクイタダキ
キビタキ
エナガ
コガラ
ヒガラ
ヤマガラ
ゴジュウカラ (call)
ホオアカ
アオジ
ウソ
イカル (song)
ハシブトガラス

学部時代の自然系サークルの同期の人達と,霧ヶ峰周辺に鳥見に行ってきた。

八島ヶ原湿原の脇の鎌ヶ池キャンプ場にテントを設営。そこを拠点にして, 物見岩・蝶々深山を経由して車山まで歩いたり,周辺の林道を探索したりした。 季節が早いせいで辺りの景色は未だ冬枯れのままだったが,鳥の方は 既に初夏の様相。湿原のあちこちでノビタキやビンズイが囀っていたし, 朝夕にはオオジシギが盛んにディスプレイ飛行をしていた。

古徳沼
夕日に赤く染まる八島ヶ原湿原 正面の池は八島ヶ池



開花していた植物 カラマツ
クマシデ
ツノハシバミ
クリンユキフデ
ヒゲネワチガイソウ
クロモジ
フサザクラ
ヒメイチゲ
ウスバサイシン
ヤマエンゴサク
ツルネコノメ
イワネコノメ
ニッコウネコノメ
コチャルメルソウ
コキンバイ
キジムシロ
オオヤマザクラ
アサノハカエデ
コミヤマカタバミ
オオヤマカタバミ
アオイスミレ
エゾアオイスミレ
タチツボスミレ
アケボノスミレ
ヒナスミレ
エイザンスミレ
キブシ
フデリンドウ
ハシリドコロ
アラゲヒョウタンボク
ミヤマウグイスカグラ
シロバナエンレイソウ
ツバメオモト 他

湿原周辺では植物の目覚めは遅く,開花していたのはザゼンソウとヒメイチゲ,及び 名前の分からないヤナギの仲間のみ。仏炎苞が緑色のアオザゼンソウがここではやたらと 多く,紫褐色のタイプとの中間型も含めると全体の半数近くを占めていた。

一方,やや標高の低い渓流沿いでは,所によっては春植物がぽつぽつ咲き始めていた。 初めて見るエゾアオイスミレや 普段状態の良い花を見る機会の少ないヒナスミレなど,早咲きのスミレの仲間が満開だったのは 嬉しかった。 なお,森の中が比較的乾燥していたせいか,今回観察できたまともなキノコはシャグマアミガサタケ のみ。

満開のヒナスミレ ヒナスミレ エイザンスミレ エイザンスミレ 多分エゾアオイスミレ エゾアオイスミレ
これも満開 ヤマエンゴサク まともなキノコはこれだけ シャグマアミガサタケ


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