サボテン科マミラリア属

Mammillaria carmenae Casteñeda et Nuñez

[ Yellow-spined form ]

マミラリア・カルメナエ

桜月
2014. 4. 18; ϕ 3.8 cm / 2号ポリポット


2014. 4. 18

羽毛のような優しい質感の刺がとにかく印象的なマミラリアの一種。

花は白かせいぜい淡いピンク色で,目立つものではないが,選抜の賜物か刺の色は個体によって様々であり,純白のものからクリーム色,黄色, さらには鮮やかな赤茶色のものまである。この個体はコンディションによって刺色が白からくすんだ金色の間で変化する,おそらくは最もオーソドックスなタイプ。

我が家の栽培環境はマミラリアには過湿すぎるらしく,以前も桜月や月影丸を根腐れで昇天させてしまったことがある。 そのため手を出さずにいたのだが,ミニサボテンコーナーのトレーに混じっていた苗が可愛かったため,衝動買いしてしまった。 カルメナエは普及種ではあるが根はそれほど強い訳ではないらしく,ウェブ検索すると腐らせてしまった体験談がちらほらヒットする。 水遣りを極力控えて,辛めの栽培を心がけたい。

【入手日・場所】 2014. 4. 6; 地元ホームセンターにて購入
【入手時名称】 「カルメナエ」
【入手時サイズ】 ϕ 3.8 cm
【原産地】 メキシコ北東部 (Tamaulipas州)
【Field number・由来】 不明