サボテン科ギムノカリキウム属

Gymnocalycium saglionis (Cels) Britton et Rose

[ Variegated form ]

「新天地錦」

新天地錦
2011. 1. 26; ϕ 7.0 cm


2011. 1. 26

ギムノカリキウム属中最も強健な種のひとつである新天地の斑入り品。ややくすんだ青緑の地肌と,黄色の斑入り部分が織りなすコントラストが目にも鮮やかである。その抜群の美しさと,基本種が最も初期に導入されたサボテンのひとつであったことから,かつては斑物サボテンの定番といえる存在だった。

現在では専門業者による大量生産が行われているので,価格は昔に比べると随分下がっている。ホームセンターにも小苗が時折出回るほどだ。しかし,鮮明な斑が全体にバランス良く散っている苗には,今でも目の飛び出るような高値がつく。写真の個体は,斑が入っている部分が手前側にやや偏っていたためか,比較的安価だった。

【入手日・場所】 2010. 9. 17 山城愛仙園通販
【入手時名称】 「新天地錦 極上斑」
【入手時サイズ】 ϕ 6.6 cm
【原産地】 アルゼンチン(Catamarca州,La Rioja州,San Juan州,Salta州,Tucuman州など)
【Field number・由来】 国内実生