サボテン科ギムノカリキウム属

Gymnocalycium saglionis (Cels) Britton et Rose


「新天地」

新天地
2011. 5. 16; ϕ 12.0 cm / 4.5号鉢


2013. 5. 4

2012. 5. 19

2011. 9. 10

我が家のサボテンの最古参。大学入学時にすでに実家に置いてあった記憶があるので,購入してから十数年は経過していると思われる。最近までサボテンの育て方をよく知らなかったので,南向き最上階のベランダに真夏でも遮光なしで放置したりしていたが,それでもホームセンターのミニサボテンコーナーに置いてあるようなサイズからここまで大きくなった。その間,日焼けすることも根腐れすることもなかったと思う。

新天地はきちんと栽培すると10年で直径30 cm近くに達すると聞くので,この個体は年数の割に小さいといえる。上記のような辛めの管理が災いしたのだろう。これまでの過酷な栽培環境のせいか,もともとこの苗が持っている特性なのか,園芸店で見かける普通の新天地よりも刺がごつくて密に生えており,疣も小さめになっている。基準亜種ではなく別亜種の「新世界」(subsp. tilcarense) なのかもしれない。

【入手日・場所】 1990年代後半 実家近くのホームセンターにて購入
【入手時名称】 ラベルなし
【入手時サイズ】 ϕ ca. 3.0 cm
【原産地】 アルゼンチン(Catamarca州,La Rioja州,San Juan州,Salta州,Tucuman州など)
【Field number・由来】 不明,おそらく国内実生