ベンケイソウ科クラッスラ属

Crassula perforata Thunb. 'Variegata'

[ A selected clone with yellow marginal variegation ]

「南十字星」

南十字星
2011. 6. 11; h 22.0 cm

とうが立った
2011. 6. 11
紅葉
2011. 2. 1
入手後4ヶ月
2010. 12. 19

クラッスラ属には星にちなんだ園芸名がつけられている種類が幾つかある。

そういった種の草姿は共通しており,長い茎に三角形の葉を規則正しく並べるという愛らしいもの。そのため,多肉植物のリースや寄せ植えでは常連といってよい。ただ,放置しておくとだらだらと茎が伸びてみっともなくなるという欠点もある。多肉植物というよりは一般的な草花感覚で,定期的に切り戻しや挿し木による株の更新を行うとよい。

南十字星はそんな星たちの中では最もポピュラーな斑入り品種。十字対生する葉に淡黄色の複輪が入るので,上から眺めると斑の部分が十文字になる。園芸名はこの特徴に由来するのだろう。秋から冬にかけての時期には斑がより一層鮮明になり,更に葉縁が紅色に色づくため,大変美しい。

【入手日・場所】 2010. 8 とある方から短い枝を1本貰い,挿し木した
【入手時名称】 「南十字星」
【入手時サイズ】 長さ約4 cm
【原産地】 原種: メキシコ中北部
【Field number・由来】 園芸品種