ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia 'Y-241'

[ ♀: H. comptoniana; ♂: H. retusa var. multilineata × H. springbokvlakensis ]

「Y-241: コンプトニアナ × 夜想の森」

Y-241 コンプト×夜想の森
2013. 5. 3; ϕ 9.0 cm / 3.5号鉢

x.x cm
2013. 4. 27
6.4 cm
2012. 10. 27
6.4 cm
2012. 5. 1

コンプトニアナと黒肌艶窓の交配種「夜想の森」の交配によって得られた実生として入手。「夜想の森」はレツーサの変種ムルチリネアータとスプリングボクブラケンシスの交配によって作出されたそうなので,この苗にはコンプト,レツーサ,スプリングの3種の遺伝子が含まれていることになる。

ありきたりの草姿ではあるが,特筆すべきはその異常に黄色っぽい肌の色。黄緑色の肌が鑑賞のポイントになっているハオルチアは数多いものの,この苗の黄色さはそれらを超越している感がある。店主さん曰く,育成灯の直下に置いたせいで日焼けしたのではないかとのことだったが,親の形質を考えると,ちょっと腑に落ちない。遺伝的な原因で葉緑素の合成に一部支障をきたしている,いわゆるキサンタの個体なのかもしれない。

2012. 11. 3追記: 夏越ししたら,ごく普通のグリーン肌になってしまった。やはりキサンタ等ではなかった模様。

【入手日・場所】 2012. 4. 8; 吉田園芸部 通販
【入手時名称】 「Y-241兄弟株 コンプト × 夜想の森」
【入手時サイズ】 ϕ 6.4 cm
【Field number・由来】 国内産交配実生; 播種日: 2009. 6. 30