ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia 'Y-226'

[ ♀: H. comptoniana; ♂: H. wimii hybrid [1] ]

「Y-226: コンプトニアナ × ステンドグラス」

Y-226 コンプト×ステンドグラス
2013. 10. 12; ϕ 5.3 cm / 3号鉢

5.3 cm
2013. 10. 12
4.8 cm
2012. 5. 29

何とも形容しがたい風貌をもつ交配苗。窓と背景とのコントラストが弱いため,遠目にはただの地味なハオにしか見えないが,よく観察すると,大変複雑な窓模様をもつことがわかる。コンプトによくある網目模様を緑色の点々で描いたあと,余った点々を網目の周辺にまき散らしたような感じ。

この苗の片親に使われた「ステンドグラス」は,コンプトニアナに似た草姿で葉の上面が透明度の高いザラ肌,側面が顕著な裏窓になっているクローン。ニシのサイトに掲載されている「華王」と同一個体であるらしい[2] 。この「華王」については由来が混乱しているのか,所謂オブツーサの交配種とする記事[2] もあればコンプトを片親にもつとする記事[3] もある。

ハオ協の暫定品種リスト[1] では愛仙園のカタログを引用しつつウィミー交配種としているが,当のカタログには「華玉」と書かれているうえ,幼苗の写真しか掲載されていないので,同じクローンを指しているのか確信が持てない。ただいずれにせよ,この実生のゴツゴツした窓をみる限り,ウィミーの血が入っていることは確かのようだ。

【入手日・場所】 2012. 4. 8; 吉田園芸部 通販
【入手時名称】 「Y-226兄弟株 コンプト × ステンドグラス」
【入手時サイズ】 ϕ 4.8 cm
【Field number・由来】 国内産交配実生; 播種日: 2009. 7. 1
【参考資料】
[1] http://www.haworthia.net/Tentative%20list.pdf
[2] http://blogs.yahoo.co.jp/be_yan80/50864477.html
[3] http://www.cactusnishi.com/HPP/CataTop01/HRX/HRX01.htm