ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia hybrid

[ ♀: H. 'Kegani' × H. pygmaea; ♂: H. laeta [1] ]

「バレンタイン × ジュピター」

バレンタイン×ジュピター
2014. 8. 2; 8.3 × 7.3 cm / 3号鉢

x.x cm
2014. 8. 2
6.9 cm
2013. 12. 28

白色から赤茶色に移り変わる歯牙が特徴的な交配種「バレンタイン」を種子親,ラエタ H. laeta (コレクタの1タイプ) の優型品である「ジュピター」 [1] を花粉親にもつ実生。

「バレンタイン」は「毛蟹」とピグマエア H. pygmaea の交配種,「毛蟹」はウィミー H. wimii とおそらくは「静鼓」の交配種,「静鼓」は「玉扇」H. truncata と「寿」H. retusa の交配種なので,この苗は少なくとも4重の複合交配に由来することになる。もはや原種の面影は残っていないが,種子親のもつ美しいグラデーションを残しつつ,コレクタ系特有のカッチリした草姿と窓の透明感を受け継いでおり,購入時の値段の割には良い買い物だったと思う。

…このままの姿で育ってくれればの話ではあるが。

【入手日・場所】 2013. 10. 8; 吉田園芸部 通販
【入手時名称】 「バレンタイン × コレクタ (ジュピタ)」
【入手時サイズ】 ϕ 6.2 cm
【Field number・由来】 国内産交配実生
【参考資料】 [1] http://www.haworthia.net/Tentative%20list.pdf