ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia comptoniana hybrid

[ ♀: H. 'Reika'; ♂: H. 'Tsuchinoko' ]

「 麗華 × ツチノコ 」


2014. 2. 4; ϕ 4.7 × 2.1 cm / 2.5号鉢

w = x.x cm
2014. 2. 4

某屋上の格安ハオルチアコーナーに数鉢並んでいた,謎の交配実生苗のひとつ。

おそらくは選抜漏れの苗なのだろうが,丸っこい葉のかたちと透明窓の色が何となく気に入って購入した。ラベルに記載された名前とカクタスニシのカタログを照合したところ,種子親は「麗華」,花粉親は「ツチノコ」である可能性が高そうだ。両者ともニシのウェブサイトでは「コンプト・コレクタ系交配種」のページに掲載されており,葉が幅広で丸っこくて,大きい透明窓に美しい白線模様が入るという共通点をもつ。どのような実生を作ろうとして交配したのか,何となく分かる。

今のところ,葉の輪郭については両親に近い形質が出ているようだ。透明窓が青みを帯びており,斑点状の裏窓をもつことから,両親のどちらかにコンプトニアナやコレクタだけでなく,ピクタの血も混じっているように思えるのだが,詳細は不明。いずれにせよ,この手の系統のハオルチアは成長するに従って劇的に姿が変化するものなので,じっくりゆっくり育てていくしかない。

【入手日・場所】 2013. 12. 31; 鶴仙園池袋店
【入手時名称】 「 台湾コンコレ × 中緑ベタツチノコ 」
【入手時サイズ】 ϕ x.x cm
【由来】 国内交配実生