ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia cooperi Baker var. truncata (H.Jacobsen) M.B.Bayer

[ Small proliferous form; maybe the same as H. ikra nom. nud. ]

「トルンカータ(オブツーサ)」

オブツーサ
2011. 1. 19; ϕ 6.8 cm

購入直後
2010. 1. 15
購入直後
2011. 1. 19

軟葉系のハオルチアの中では,宝草などと並んで入門種の代表格といえる存在。

丸っこい葉がびっしりと固まっている様子は,ブドウを連想させる。また,葉の先端部分は透明度の高い窓になっているので,イクラにも見える。際限なく仔吹きして鉢一杯に膨れ上がり,放っておくと山のように盛り上がるのが珠に疵。ファンはその状態をオブ山などといって楽しむが,栽培スペースが限られている人にとっては厄介な性質である。

呼び名と学名が合っていないのは,現在はあまり支持されていない昔の分類の見解を引きずっているため。我が国では,上記のような外観であれば,種や変種の違いに関係なくオブツーサの名を冠して呼ばれることが多い。実質,園芸名に近い扱いである。

【入手日・場所】 2010. 12. 22 地元ホームセンターにて購入(出荷元: Cacto Loco)
【入手時名称】 「オブツーサ」
【入手時サイズ】 ϕ 6.8 cm
【原産地】 南アフリカ
【Field number・由来】 不明