ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia 'Saiju'

[ H. retusa × H. comptoniana hyb. ]

「彩寿」

彩寿
2014. 3. 8; ϕ 15.7 cm / 5号鉢

15.7 cm
2014. 3. 8
13.0 cm
2013. 2. 17
12.3 cm
2012. 7. 27
10.5 cm
2012. 1. 8
9.7 cm
2011. 8. 28
9.1 cm
2011. 6. 23
6.5 cm
2011. 4. 11

半透明の大窓と強光下で紫色に色づく葉が印象的な交配種。

ニシのウェブサイトによると,種子親は「Bi-1大型寿」,花粉親は「レンズコンプト」。前者はレツーサ H. retusa の単頭・大型になる系統のひとつ,後者は窓の透明度が高く葉の側面まで垂れ込むコンプトニアナ H. comptoniana の特異タイプもしくは交配種であるらしい。両者ともやや古い系統なのか,Web検索ではその実生や交配種の記事がヒットするばかりで,実態が良く分からない。

窓の表面に目立った模様がないため,一般的なレツーサコンプトとは異なる顔をもつ。おそらく,花粉親の血が強く出たためだろう。一方,草姿には種子親の形質が色濃く反映されたらしく,作り込まれた株の直径は20cmを優に超えるという。少し育ててみた感触では成長はかなり速いので,標本株になるまでには思ったよりも時間を必要としないかも。

【入手日・場所】 2011. 2. 10 鶴仙園池袋店
【入手時名称】 「彩寿」
【入手時サイズ】 ϕ 6.5 cm
【原産地】 原種: 南アフリカ
【Field number・由来】 不明(種間交配種)