ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia cooperi Baker var. dielsiana (Poelln.) M.B.Bayer

[ A selected clone with large purplish plant body ]

「紫オブツーサ OB-10」

OB-10
2014. 2. 11; ϕ 8.9 cm / 3.5号鉢

w = 8.9 cm
2014. 2. 12
w = 8.1 cm
2013. 11. 7
w = 7.5 cm
2013. 2. 20
w = 6.8 cm
2012. 7. 16
w = 6.6 cm
2012. 2. 19
w = 6.0 cm
2011. 11. 12
w = 5.5 cm
2011. 6. 11
w = 4.9 cm
2011. 3. 26
購入直後: w = 4.6 cm
2011. 2. 1

可愛らしい外観と強健さから人気の高いオブツーサ類だが,実は様々なタイプ違いが存在する。中でも人気の高いものが,葉が大粒の坊主頭で,仔吹きしにくいタイプ。最近の分類では,その多くはH. cooperi の変種のひとつ,ディエルシアナ (var. dielsiana) に該当するという。多数の葉からなる大型のロゼットを形成するため,見応えがある。とりわけ,遮光を弱くして育てると葉が紫色〜黒色に変わる系統は観賞価値が高い。

このタイプに属するオブツーサ類としては様々な名称のものが流通している。「ドドソン紫オブツーサ」や「OB-1」が有名だが,今回購入した「OB-10」もそのひとつ。ただ,いずれも草姿が酷似しており,交配しても結実率が低いことから,ほとんどが同一クローンではないかという噂がある。遺伝子型を調べてみないと分からないが,少なくとも遺伝的には近縁な個体同士なのではないかと思われる。

【入手日・場所】 2011. 1. 31 鶴仙園本店にて購入
【入手時名称】 「大型紫模様 OB-10 トルンカータ」
【入手時サイズ】 ϕ 4.6 cm
【原産地】 南アフリカ
【Field number・由来】 不明