ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia 'K-1129'

[ ♀: H. emelyae; ♂: a strong-spined clone of H. herbacea (= H. pallida [1]) ]

「K-1129 エメリアエ × 強刺ヘルバセア」

エメリアエ×強刺ヘルバセア
2013. 12. 30; ϕ 8.6 cm / 4号鉢


2013. 12. 30

2013. 7. 12

花粉親のヘルバセア H. herbacea (あるいはH. pallida [1] ) は葉の全面が美しい水玉模様で覆われる美種だが,小型なのが珠に疵。そこで,この模様をレツーサ型の大きなロゼットに載せようとして,一時期,ピクタなどとの交配による新品種の作出が盛んに試みられた。

この苗もそういった交配の産物であり,無銘ではあるものの,赤ラベルなので,選抜の過程ではそれなりに良いものと判断されたクローンであったらしい。そんなのが何とワンコインで売られていたので,思わず衝動買いしてしまった。葉の裏は花粉親譲りの水玉模様,表は種子親の特徴が出たのか,透明度の高い窓になっている。 同じような交配に由来する銘品「スパンコール」のように表側にも水玉が散るわけではないが,これはこれで涼しげな感じがして好ましい。

【入手日・場所】 2013. 6. 2; 地元ホームセンターにて購入 (出荷元: カクタスニシ)
【入手時名称】 「NGM K-1129 エメリアエ × 強刺ヘルバセア」
【入手時サイズ】 ϕ 8.2 cm
【由来】 種間雑種 / ?国内産
【参考リンク】 [1] Haworthia Study 21:18