ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia sanekatai nom. nud.

[ Probably a seedling of H. 'Drew White' ]

サネカタイ

Haworthia sanekatai
2014. 3. 12; ϕ 9.1 cm / 3.5号鉢

9.1 cm
2014. 3. 12
8.3 cm
2013. 2. 23
7.2 cm
2012. 8. 31

著名な育種家 Gerhard Marx 氏によるムチカ H. mutica の選抜個体 'Drew White' との触れこみで購入した個体。

'Drew White' は成長するにつれて窓に白い曇りが出てくるのが最大の特徴。この性質は次世代にも遺伝するため,品種育成の片親によく使われているようだ。ただ,この苗は曇りの入り方が控えめすぎる気がするので,'Drew White' そのものではなく,それを片親とするF2などの後代なのではないかと思われる。海外のオークション等でもそういった個体が時折出回っている模様。

最近,この手の白窓のムチカをサネカタイ H. sanekatai という新種として扱う見解が提唱された。2013年秋の時点ではまだ裸名であるようだが,いずれきちんと記載されるだろう。

【入手日・場所】 2012. 8. 26; 鶴仙園池袋店
【入手時名称】 H. sanekataii n. n. Drew 09-193-4 / 'Drew White' 09-193-4
【入手時サイズ】 ϕ 7.2 cm
【Field number・由来】 Gerhard Marx 氏交配実生?
【備考】 'Drew White' そのものではなく,その兄弟や後代の苗である可能性あり。