ススキノキ科ハオルチア属

Haworthia badia Poelln.

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「バディア D」

バディア D
2014. 7. 14; ϕ 8.4 cm / 3.5号鉢

x.xcm
2014. 7. 14
7.7cm
2013. 7. 12
5.9cm
2012. 5. 29
5.3cm
2011. 12. 24
5.1cm
2011. 8. 26
3.7cm
2011. 5. 21

種間交雑による園芸品種を除いた原種のハオルチアの中では,バディアはかなり人気が高い部類に入る。

草姿は '神楽獅子' H. beukmannii によく似ていて,葉の上面のほとんどは透明度の高い窓で占められる。窓の質感は変化に富んでおり,艶消しで堅めの印象を与える株,細かい疣が目立つ株,テカテカした強い光沢のある株など様々。窓模様のパターンや白雲の有無,紅葉のしやすさなど,個体によって異なる要素は他にも数多いため,高いコレクション性をもつといえる。

レツーサ類やオブツーサ類などの強健種たちと比べるとかなり気難しいという評判であり,高温多湿な時期に根や下葉が腐ることがよくあるらしい。成長も遅いので,一旦拗らせると立て直すのに時間がかかるというのも難儀な点。夏場は素焼き鉢に植え替えるなどといった思いきった対策をした方がいいのかもしれないが,まずはオーソドックスに水遣り控えめで育ててみようと思う。

【入手日・場所】 2011. 5. 8; Yahoo!オークションで落札
【入手時名称】 「バディア D」
【入手時サイズ】 ϕ 3.7 cm
【原産地】 南アフリカ
【Field number・由来】 不明