サボテン科アストロフィツム属

Astrophytum myriostigma Lem.

[ Probably derived from the hybridization between var. strongilogonum and cv. 'Onzuka' ]

「ストロンギロゴナム交配」

鸞鳳玉
2011. 8. 25; ϕ 14.4 cm


2011. 8. 25

2011. 6. 9

2010. 12. 23

表面の白点は通常のランポー玉よりも大きく,所によっては乱れたように配列しており,恩塚ランポー玉と呼ばれる園芸品種を彷彿させる。しかし,典型的な恩塚ランポー玉には小型のまま丈が高くなる個体が多い。写真の個体のように,大型になっても背が低く丸々としたフォルムを保ち,稜の側面に微かに肋骨模様が入るという性質は,最近人気の高い変種ストロンギロゴナム var. strongilogonum の特徴だ。おそらく,両者の交雑個体「恩塚ストロンギ」のうち,恩塚の性質があまり強く出ていないタイプなのではないかと思う。

【入手日・場所】 2010. 10. 24 某競り会にて落札
【入手時名称】 札なし; 競りのアンコ氏は単に恩塚と呼んでいた
【入手時サイズ】 ϕ 13.3 cm
【原産地】 原種: メキシコ中北部
【Field number・由来】 園芸品種